「こんなオレにも無邪気にピンクボールを追いかけていた頃があったような気がする…」アイボーグとして生まれ変わったクロちゃん。しかし、人間に飼われていたころの記憶が時折メモリースティックを駆けめぐる。それは、戦いのつかの間の安らぎなのか?空に浮かぶピンクの月は、ただ優しく彼を照らし続けていた。